2012年3月6日火曜日

Shopping

今日の話というわけではないのですが、こちらで服などを買ったりするときの話。
自分でレジに商品を持って行くと必ず、
"Did anyone help you?"といったような事を言われる。
日本ではそんなことを言われないので、
一番最初は何を聞きたいのか理解できず、聞き返してしまいました。
その後は特にアドバイスをもらうこともなかったので、基本"No"と答えていました。

調べてみるとどうやら、接客記録を付けているようで、
お客にサービスをしたら給料に反映されるようです。
日本もそういう成績は記録されてると思いますが、
お客に対して確認するなんて、少なくとも自分はされた事がありません。
チップもそうですが、こちらのサービス業はその辺きっちりしてるようです。
実は常識だったりするのかもしれませんが、
自分としてはちょっと驚きのポイントだったので書いてみました。

さて今日もランニングしたのですが、膝が痛い。
2年ほど前に膝を痛めてから、舗装路を走るとどうも痛くなる。
サッカーの方は膝サポーターをつけて騙し騙しやっているうちに、
何とか普通にできるまでに回復したのですが、舗装路ランニングは膝にくるようです。

前任者の方に触発されたというのもあり、ハーフ、フルマラソンにも出てみたいのですが、
無理せず気長に、少しずつ距離を伸ばしたいと思います。
フォーム改造も必要なのだろうか。

2 件のコメント:

  1. 昨日言っていた靴屋さんです。
    http://fleetfeetorlando.com/index.asp
    歩いて行ける距離にあるから,散歩がてらにでも一度行ってみたら?
    ビデオ撮影でフォームとかチェックして,一番あった靴を選んでくれるよ。

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    1. ありがとうございます!
      3000円程度の激安シューズで走っているのも一因かもしれないんで、ちょっと見に行ってみたいと思います。
      ちょっとぐらい重くても、クッション性の高いものがいいんですかね。
      あと膝痛めて以降、サッカーの方はサポーターを付けていると全然痛み具合が違ったので、
      サポーターも買おうかなと思ったり。日本から持ってくれば良かったです。また無駄金が。。。

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